“多分。。。未来はもういない。。。”涙が流れてく。
いつも、いつも。。。光をさがしてた。。。
でも。。。今はもう。。。絶望だ。
聴かせて。。。懐かしいの歌。
突然は、少女何が憶えて。。。
“婆ちゃん。。。解りました。。。大丈夫、私は平気なの。心配するないで。”
その懐かしいの歌婆ちゃんの声なの。。。
“何時か。。。私もうで切る。。。友だちっもう、希望もう、光もういないの世界。。。
私もうで切る。。。きっと。。。”
婆ちゃんの声は消えてたの時、一つ新しい、親切の声が聴かせて。
“だれ?だれか?”少女は吃驚。
“私は君だよ!君の心、君の別半。。。”
“けど。。。君は男なの。。。”
“だって。。。私は君の未来。。。戦うよ!私のために。君のためにだけじゃない。。。私のため にもう。。。”
“えん!頑張りましょう!!”少女が笑ってたんだ。
“はい!ああ!!光!私の中に光を見せてよ!”
“な。。。なに?!”
“今の君もう光がある。わたしと頑張ろうはきっとで切る!”
“光?がある?でも。。。どして?”
“だって、君が信じる。。。未来が信じる、私が信じる。”
二人が笑って。。。
その少年お笑顔は。。。私の未来。。。
きっと。。。で切るよ。。。私たちのために。。。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
はい、はい!こち、こち!
何か違うの笑ってないよ!
だから。。。私の日本語がまだ勉御します にゃああ~~!^^
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